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2011-12-11(日)

コンピューターおばあちゃん

カテゴリー: - BlueMoon @ 09:56:47

小さな田舎の駅。
みんなで電車を待っているが一向に来ない。

天気もいいので、電車の様子を聞きに行った上司をほったらかして
のんびりとホームのベンチに座っているとおばあちゃんがやってきた。

座るところはたくさんあるけど、なんとなく目で追っていた。

少し離れたところに座ると、おばあちゃんはスケッチブックと
タブレットとスタイラスを取り出した。

すごいなと思いながら見ていたら、彼女はスケッチブックをみながら
タブレットにポスターの下書きのようなものをどんどん書いていく。

ものすごく気になるのだが、距離があってよく見えない。

隣にいた同僚が、見てくればという。
近づいて話しかけようか迷っていると、彼女の携帯が鳴り誰かと
英語で話しはじめる。

何者なんだ、このおばあちゃんと思って見ていると、彼女の向こうから
ピエロのお面のようなものをかぶった人がすたすたと歩いてきて
自分に大判の一冊の本のようなものを渡してくれる。

それがあまりにも自然だったので、反射的に受け取ってしまい中を開く。

それは作品集で、いろいろなポスターやその制作に関しての作者の
メモが集められたものだった。

あ、このポスター見たことある。こっちもある。と思って目の前のピエロを
見上げるとその人はお面をとって木釘工房で作ったものですよという。

名前を聞いて思い出す。
その工房は一時期よく通っていた劇団の名前だった。

懐かしさに夢中でページをめくっているうちに、上司がやってきて
後一時間は電車はこないらしい。今のうちにやれることをやっておくから
ついてこいと言われ、携帯と財布だけつかんで後を追う。

気がつくとおばあちゃんとピエロはいなくなっていた。


2011-12-04(日)

夢の続き

カテゴリー: - BlueMoon @ 14:46:50

「はじめまして。」は10/27に見た夢。

カタカタとなる映写機とホコリっぽい教室。
制服。真夏の昼間なのに静かな空間。

教室の思い思いの場所で、何も話さず、泣きもせず
ただ黙って映像をみる部員。

目が覚めた時、本当に歯を食いしばっていた。

「妊娠した」は今朝の夢。

目が覚めた時、お腹に両手をあてていた。
自分の中にある自分とは異なるものの存在を確かめるように。

もしこの夢が現実になったら・・・どうするんだろう。


はじめまして。

カテゴリー: - BlueMoon @ 14:33:08

夏休みの登校日。
バスケット部に入った。

今日は練習はないみたいだったけれど、部員たちが教室に
残っていたのでなんとなくそこにいた。

そのうちに一人がOHPのシートをもってこちらにきた。
「よかったら一言書いてくれないかな。」そう言われる。

目的がわからないのに書けないよなと思って、相手の顔を見る。
「あー、xxあてなんだけどね。あいつもバスケ部なんだけどさ」

なんとなくそれ以上聞きにくくて、シートを受け取る。
なぜOHPシートなのかという考えが頭をよぎる。

何を書いていいのか困る。第一、xxさんを知らないのだ。
時間があれば他の人のメッセージを読んで考えるのだが
目の前で待っているのでそうもいかない。

とりあえず「はじめまして」と書いてみて、なんか変だなと思う。
仕方なく、「これからよろしくお願いします」と書いて返す。

その間に何か機械のようなものが教室の真ん中あたりに設置され
それじゃはじめるかといって、窓の近くにいた部員がカーテンを
閉め始める。

いったい何がはじまるんだろうと思っているうちに、機械から
光が流れだす。

そして映像が映し出される。知らない生徒と知っている部員。
持っている荷物から大会の時の映像だろうかと考える。

みんなで何かしゃべっては笑い転げている。
音はなく映像だけが流れていく。

部員たちはただ静かにそれをみている。

そのうちに突然気がついた。
そうか、この女の子がxxさんなんだ。そして、死んだんだ。

淡々と映像は流れ、最後に寄せ書きが写った。

「はじめまして。これからよろしくお願いします。」

自分の書いた文字をみながら、泣きそうな自分に気づく。
私が泣いてはいけない。誰にも気づかれてはいけない。
そう思いながら歯を食いしばる。


妊娠した

カテゴリー: - BlueMoon @ 09:21:30

妊娠した。
いや、しているらしい。

気がついたら周囲も認知済みの妊婦だったというべきか。

誰との子供なのかわからない。
他の人に隠しているということではなく、自分にもわからない。

何人も候補がいてその中の誰なのかといったことではなく
まったくもって身に覚えがない。

途方に暮れる。

父親がわからないなどといったら半狂乱になりそうな親なのに
そのことについては一切触れず、ベビー用品を楽しそうに
揃えたりしている。
上司も同僚も妊婦なんだからと、あれこれ気を使ってくれる。

でも誰も父親の話をしない。

全員が示し合わせているのか、その部分を避けているようだし
第一、この子誰との子か知ってる?などとそうそう聞けるものではない。

そんな状態で、昔付き合っていた彼にばったり会った。
私が妊娠していることを知っていて、俺に子供ができるなら
最初は女の子がいいなあなどとのんきに話している。
してみると、彼が父親ではないのか。

もしかすると、暴行されてショックで記憶をなくしていて
妊娠がわかっても誰もそのことを私に言えないとか
人工授精だか体外受精だか知らないうちにされたという方が
よっぽど納得できる。

自分の腹を見る。いまはそれほど大きくなっていないが
これから大きくなるのか。
この中に自分とは違う命とか新しい生命とかいわれるやつが
はいっているのか。

実感などまるでない。

これからどうするんだろう。産むのか。産んでどうするのか。
育てるのか。育てられるのか。

答えのない問を繰り返し続ける。


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