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2013-09-16(月)

本屋 彼女と彼の場合

カテゴリー: - BlueMoon @ 19:38:26

「おーい。」
不意に耳の後ろから声が聞こえて、僕は思わず読んでた本を
落っことしそうになった。

あーびっくりしたと僕が言うと

「びっくりしたのはこっちだよ」
頭をタオルでゴシゴシ拭きながら彼女はちょっと頬を膨らませる。

お風呂からでてきたらさっきとまったく変わらない形でいるから
電気つけたら?って言ったのに、ぜーんぜん返事ないんだもん。
寝てるのかと思った。

「ごめんごめん、ちょっと本に集中してて。」
僕はそう言って、栞を挟んで本を閉じる。
ホントだ。ずっと同じ姿勢でいたので、体が固まっている。

「コーヒーでも飲む?」
「コーヒーもいいけどお風呂あがりは冷えたビールでしょ。」
そりゃそうだ。僕は笑って冷蔵庫を開ける。

ビールはいい感じに冷えていて、僕は2つのグラスに注いで
いただきますと彼女と乾杯する。

「何読んでたの?」
「えーっと、拾ったパソコンがかわいくてだけどすごい性能で
でも秘密があって、みたいな感じ。本屋さんで同じ作者の新刊みて
読み終わってないの思い出したんだ。」

おもしろそうだね、と言ったので1巻を彼女に渡してお風呂に向かう。
でてきたときに、さっきと逆になりそうだなーなんてちょっと思った。


本屋 彼の場合

カテゴリー: - BlueMoon @ 18:56:39

それは本当に偶然だった。

ある出版社の人が自分のところからでた本の紹介をしているのをみて
ちょっとおもしろそうだなと思った。

日本全国の本屋さんを紹介している本。

普段ならそこでインターネットから注文できる本屋に行って注文して終わり。

それなのにふと、この前掃除をした時に使いかけの図書カードが出てきたことを思い出した。

そうだ、帰りに久しぶりに駅前の本屋さんに行ってみよう。
紹介されていた本の内容からも、そうするのが正しい気がした。

店に入って記憶を頼りにありそうな棚の近くまで行って驚く。
そこはコミックの棚になっていた。

ああ、確かに。本屋さんは変わっている。

さっぱり配置がわからなくなった店内を歩いてみる。
こうやって棚の間をさまよいながら気になった本を買うのも
楽しいんだったということを思い出す。

お目当ての本は見つからなかったけど、1冊選んでレジに向かう。

週末は連休だからのんびり読むか。
そう思っていたのに、その日のうちに読み終わってしまった。

そして今日も駅前の本屋に向かう。
図書カードはもう残っていない。


本屋 彼女の場合

カテゴリー: - BlueMoon @ 18:28:53

気がつくと音が戻ってくるところだった。

耳に詰まっていた水が流れ出た時のようなその感覚。

本屋で、私は本当に何気なく手に取った本をぱらぱら
見ているうちにその本と自分だけの世界にいた。
時間にすればおそらく5分。

自分がきちんと呼吸していることを確認して
そっと本を戻して少しだけ急ぎ足で店を出る。
歩きながら何が起こったのかを考える。

本の内容にのめり込んでいたのか。
その本は小説で、作者の名前にも馴染みはなかった。
OLとその先輩のランチタイムの話。

最近は読んでなかったタイプの本だというところまで
考えたところで腑に落ちた。

何かに追われるように本を読んでいた。
何かを学ばなければと思っていた。
向上、改革、進歩、そんなようなもの。

救いを求めていたのだな、と思う。

そんな時に何気なく手に取った本に純粋に引きこまれた。

歩く速度を緩める。
明日、あの本を買おう。


2013-09-14(土)

ブレイブリーデフォルト フォーザ・シークウェル

カテゴリー: - BlueMoon @ 22:46:58

ブレイブリーデフォルト フォーザ・シークウェルが発売ということで
ちょっとブレデフォをプレイした感想など。って終わってませんが。

このゲームをはじめたのは本当に偶然で、DSでDQ7をやっていたんだけど
ちょっと中だるみしたのでなんか面白いゲームないかなーと思ってたら
コイツを見つけた。

体験版やったら面白かったのでぽちっとDLで購入。
それからものすごくはまってかなりのめりこんでやってたんだけど

ここからネタバレ(?)あるので注意!!

	

いわゆる光の柱に行った後の2周目。
あれには本当にげんなりさせられました。

表現したいことはわかります。
パラレル、と言っていいかどうかわかんないけど、異なる世界。

でもおんなじダンジョンはイヤです。イヤなんです。
強くてニューゲームでもないしさ。

という訳で、自分は2周目に入った後、2つ目までクリスタル復活させたんですが
力尽きて放置してました。

そしてDQ7復活して無事終了。といっても表だけですが。
裏もちょっと手を付けましたが、ムリ。
ていうか、ラスボス倒したらあいさつまわりいいからうちへ帰れよと思うのは
自分だけでしょうかwww

このごろつくづく思うのは、自分はもうゲームをやり込むのはムリ、ということです。

特に据え置き型はキビシイ。
最後に買ったのはFF13-2かな。
FF13-2は真のエンディングは見ましたが、マルチエンディングはいくつかしか見てない。

普段の日になかなか連続でできないプレーヤーにとって特に重要なのは
「あれ、オレ何やってたんだっけ?」を補完してくれるかどうかです。

その点DQ7は過去の冒険とか次の石版とかでフォローしてくれるし、ブレデフォは
妖精さんが何やるか教えてくれるし、助かります。
FF13-2はなげーよ、はよローディングしてくれと思ったけどw

それとDSだとすぐに止められるのはうれしいなあ。
DQ5やってた時にもう寝なきゃいけないのにヤツがアレになってしまって
チビたちがきてくれるまでがもう長いのなんのって・・・

話がそれました。

それだけに、今回のブレイブリーデフォルト フォーザ・シークウェルがでると
知った時はわくわくしました。

詳しい説明もでてきて、ていうかこんなに改良してるんだったら
オレ、優待版じゃないの買うよ!ていうか買わせてください!という気持ちで
いっぱいです。通常価格のDL版ってあるんだろか。

FF14の仕切り直しもそうだけど、素直にすげえなあスクエニと思います

あとはMother4がひそかに楽しみなんですが、英語版だけだよね?アレorz


2013-09-08(日)

マザーウォーター

カテゴリー: - BlueMoon @ 20:19:17

マザーウォーターという映画を見た。
なんで録画したんだっけ、と思ったら出演者がとても
好きな人たちだったんだね。

風景がとても美しくて、その中でもでてくるバーが素敵で
この店あったら通うなーと思った。

木のカウンターに木の椅子、ウィスキーしかない。
コースターもなくて、そのままグラスを置く。
さり気なく花が飾ってある。
カラフェもグラスもシンプル。

物語の中にウィスキーやサンドイッチ、豆腐、コーヒーと
次々と美味しそうなものが出てくる。
それは特別なものじゃなくて、毎日の生活の中に当たり前にあるもの。

いいバーにはうまいサンドイッチがあるって言ったの誰だか
忘れちゃったけど名言だと思う。

パンを軽く炙ってコンビーフのからしマヨネーズとか
サイコーだなあ。

エンディングは大貫妙子さんだった。
聞いた瞬間に、ああ、そうだよねと思った。
すごく雰囲気があってる。

また好きな映画が一本増えました。


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