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2011-06-13(月)

本を読もう

カテゴリー: - BlueMoon @ 23:44:45

小さいころから本を読むのが好きだった。
好きというか、空気を吸って吐くのと同じぐらいに当たり前の行為。

両親ともに本好きなので、家中に本が溢れていて読む本には不自由したことがない。
2階の床、抜けますよって言われたことあったな。

保育園の頃は、迎えに行くとこの本を読み終わるまでは帰らないとダダをこねて。
見かねた保母さんが、片付け済ませて帰るときに送り届けますよと言ってよく送ってくれたらしい。
もちろん覚えてないけど。

学生の頃は、新しく配られた教科書はいつも国語だけはすぐに全部読んじゃってた。
夏休みの課題図書も全部読んでた。感想文は苦手だったけどね。

一回、テストに出てきた文章の続きがものすごく気になってたんだけど、誰の作品かも
わからなくて、そのままになってた。
そんな時に、うちにあった文学全集みたいなヤツを読んでたら、その作品がのってた。

ものすごくどきどきしながら読んでいったら、なんと続きはなくて。
つまり、テストに出題されたのは一番最後の部分だったわけだ。あれにはガックリしたなあ。

高校受験の時は、面接までの待ち時間に本に集中しすぎて移動の指示にしばらく気が付かず、
係の人と周りの人に驚かれたっけ。
まあ、その高校に無事受かって通いましたけど。

高校に入学したら別に狙ったわけではないが、そこは本の街。
古本屋に行っては大量に本を買い込み、部室に積んでおいて毎日そこから
読む分を持って帰るような生活だった。天国だったなー

なんでこんなことを書いているかというと、iPadを手に入れてそれで本を買うようになって、
生活が変わったという話を聞いたから。
うん、そうだね。確かに変わった。自分でもそう思う。もちろんそれはスゴイことで。

でも、本の間を歩き回って手に取った時の手触り、重み、匂い、装丁の美しさ・・・
そういうものを楽しむのも大切というか好きだなーと思う。本屋とか図書館とか大好きだ。

以前、そんな話をしたら、意外だといわれた。電子機器をこよなく愛し、SONYがリブリエを
出したときにはうっかり買おうとし、もちろんiPadも持っている私が電子書籍に反対だと思わなかったと。

別に反対しているわけじゃない。むしろそうなってくれたらいいなあと思うものだってある。

でも辞書や百科事典をひいていて、全然関係ない項目を読んだりするのだって楽しいのだ。

それから、寝る前に本を読んでいて、ヤバい、もう寝なくちゃというときがある。
かといってここで止めると気持ち悪いから、ちょっとぱらぱらめくって、よしここまでにしておこうとか
思ったりするじゃん。

ああ、そうか。ページをぱらぱらめくる感覚も好きなのか。
そういう意味ではiPadで生活変わっちゃったあの人も、絶対そういう本を愛でる感覚を大事にしてるんだろうなって思う。
なんか本好きのにおいがするのだ。

いつだったか、友達に何をしてる時が幸せ?と聞かれて、一日中本を読んでいることと答えたことがある。
寝る時間とか起きる時間とかまったく何も考えず、ただただ本を読む。本当にしあわせだ。
そう考えると、最近確実に本を読む時間が減っている。いかんなあ。
ちょっとPCから離れて、iPhoneもほっといて、本を読もう。目の前で山になってるしねー(笑


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